開催日:2025年2月26日(月): 見学は13:30開始、講演は15:50開始(Zoom併用)
日時: | 2025年2月26日(月)見学は13:30開始、講演は15:50開始(Zoom併用) | |
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会場: | 新川崎創造のもり(JR横須賀線新川崎駅から徒歩10分、JR南武線鹿島田駅から徒歩15分) | |
定員: | 会場30人,オンライン100人 定員になり次第申し込みを締め切ります |
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申込先: | エレクトロニクス部会までメールにてお申込み下さい
E-Mail: hmaeda@sumibe.co.jp |
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申込方法: |
1.おなまえ (要フリガナ) 2.勤務先住所 (所属部署) 3.メールアドレス 4.参加形態: 現地参加/Zoom参加(講演会のみ) 5.Tel/ Fax 6.会員資格(パンフレットを参考にご記入ください) 7.技術交流会参加有無 |
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参加費: |
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13:30-14:00 見学会・講演会参加者受付・・・(現地参加の場合ここから) |
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14:00-15:30 NANOBIC施設/量子コンピュータ紹介と見学 14:00-14:20 ナノ・マイクロ産学官共同研究施設(NANOBIC)の紹介 14:20-14:40 量子コンピュータIBM Quantum System Oneの紹介(KBIC) 14:40-15:10 NANOBIC施設/量子コンピュータ見学 15:10-15:30 質疑(AIRBIC会議室にて) |
15:30-15:50 休憩・・・(講演会のみZoom参加する場合はこれ以降) |
15:50-16:50 講演 4大学コンソーシアム・クリーンルームを利用したデバイス開発~センサからアクチュエータまで~ |
田口 良広慶應義塾大学 |
16:50-17:00 閉会挨拶 |
※敬称略 |
開催日:2024年12月16日(月)10:30~16:35
近年、急速に注目を集める特殊溶媒。水溶液では起こり得ないエキゾチックな電気化学反応が、脱炭素技術やリサイクル、新しい二
次電池などの分野でも展開されています。イオン液体、深共晶溶媒、有機溶媒、ハイドレートメルト、ゲル状電解質、などの特殊溶媒その
ものについても、環境負荷がより小さく、また新たな機能を持ったものが次々と提案されており、基礎研究の進展に加え、将来私たちに新
たな価値をもたらすことが期待されます。本シンポジウムでは、これらの特殊溶媒を使用した新しい電解技術について、第一線で活躍する
研究者に、基礎から応用まで、まる一日かけて語っていただきます。未来を担うテクノロジーの最前線を是非一緒に探求しましょう!
協賛: |
電子SI連絡協議会(ESIC),表面技術協会、エレクトロニクス実装学会(JIEP),日本電子回路工業会(JPCA), スマートプロセス学会 エレクトロニクス生産科学部会(MSTE),よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC), NPO法人サーキットネットワーク(C-NET),IEEE EPS Japan Chapter 電気化学会、化学工学会環境部会、化学工学会エネルギー部会、溶液化学研究会、イオン液体研究会、資源・素材学会、触媒学会 軽金属学会、錯体化学会、日本金属学会、日本表面真空学会、日本化学会 ※協賛予定を含む |
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日時: | 2024年12月16日(月)10:30~16:35 | |
会場: | 機械振興会館6F-6D4会議室(東京都港区芝公園3-5-8)・オンライン併用開催 | |
定員: | 会場100人,オンライン300人 12月9日(月)を締め切りとしますが,定員になり次第申し込みを締め切ります 会場申込みが定員に達した場合,オンライン聴講をお願いする場合がございます |
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申込先: | エレクトロニクス部会 https://forms.office.com/r/Hrjh0ZxXZG E-Mail: div_electro@scej.org |
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申込方法: |
1.おなまえ (要フリガナ) 2.勤務先住所 (所属部署) 3.メールアドレス 4.聴講方式(会場参加、またはオンライン参加) 5.Tel/ Fax 6.会員資格(パンフレットを参考にご記入ください) 7.技術交流会参加有無(参加費3,000円を予定) |
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参加費: |
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備考: |
- 会員資格欄には,上記参加費欄の区分をご記入ください 協賛団体会員の方は,団体吊も明記ください - 新型コロナウィルスの流行状況によりオンラインのみの開催とする場合があります - 会場参加をご希望の場合でも,人数の都合でオンライン参加とさせていただく場合がございます お早めにお申込ください |
開会の挨拶(10:30-10:35) |
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羽深 等エレクトロニクス部会長 |
開催テーマの趣旨説明(10:35-10:45) |
オーガナイザー |
塩化アルミニウム系イオン液体を用いた電解技術の最前線(10:45-11:35) |
津田 哲哉 千葉大学 |
非水溶液系、濃厚溶液系を用いる電気めっき(11:35-12:25) |
北田 敦東京大学 |
ジメチルスルホンを溶媒とするアルミニウムの電析(13:25-14:15) |
松田 純一㈱プロテリアル |
固体状電解質を用いたパターンめっき技術(14:15-15:05) |
板垣 昌幸東京理科大学 |
Power-to-X における電解液設計の重要性:アンモニア電解合成・CO2資源化反応を例に(15:20-16:10) |
片山 祐大阪大学 |
東京化成工業(TCI)株式会社の製品等の紹介(16:10-16:35) |
田邊 太郎東京化成工業㈱ |
※敬称略 |